昇段者レポート

     昇段審査を終えて
             齊藤 俊
 年 月 日入門 空手歴 年 
 昇段年月日 2017年8月20日
  私も空手を10年以上続けて、黒帯を取得することが出来ました。
 今振り返ると空手で心身をとても鍛えることが出来たと思います
 私の場合20歳を過ぎてから空手を始め、その頃の体力は小学生や中学生より
 もなかったと思います
 基本稽古で息が上がるのは日常茶飯事でしたが、師範には「長く続けることで
 見える事がある。精進する事、する気持ちが大事である」
 といつも言われ空手という武道を通して教えていただきました
 技に関しては、頭では分かっていても体がついてゆかず、出来ないことも
 多々ありました。そんな私でも、いい経験となったのは、初めて試合に出場
 した時の経験です。物凄く心臓が高鳴り、緊張感もありましたが、一番は倒
 されるかもしれないという「恐怖感」でした。
 でもそれに立ち向かう心を作る武道が空手なんだと思うことができた経験で
 「期待感・緊張感・恐怖感」すべてを一度に味わった感じは今も忘れません
 これからは子供たちの指導していくにあたり、師範・黒帯の先輩方から教えて
 いただいたことを伝えていき、自分の糧にし、これからも空手を続けていきます
   昇段するにあたり
             加賀谷 幸彦
2005年入門 空手歴 12年  
昇段年月日 2015年7月20日 
 空手の修業を続けて10年、ようやく一つの節目を迎えることができた。
 ここまで来れたのは、道場に通い始めたころから「気合」を頭に置いて
 いたからのように思う。
 普段から 集中して気合いをいれて修業に取り組んでいなかったら、
 途中で投げ出していたはずだ。
 だからこそ、黒帯をとっても 常日頃から気合いを入れて物事に取り組み
 そして、教える場合もそのことを強く教えていきたい。
 また、技量に不十分なところがあるのは、重々承知しているので、細かな
 部分にも注意を払い、確固とした技として上の立場として恥ずかしくない様
 誇れるような空手にしていくことを、目標に掲げたい
                                  押忍  
   黒帯をとって
             平尾 昂大
 2004年5月6日入門 空手歴 13年 
 昇段年月日 2015年7月20日
 
  私は初段としての責任と自覚を持ち、これからの道場を支えていく一人
  だという気持ちを持ってさらに精進していきたいと思う。
  十年以上極真空手を続けて来れたのは、師範、指導員の方々、仲間の
  おかげである。道場訓にある「礼節」つまり感謝の気持ちを忘れずに、
  心身ともに鍛えていく。
  また、黒帯となった今、指導員としての立場で指導していかなければ
  ならない。自分が長年教わってきたことを、後輩に細かく丁寧に教え、
  時には厳しく、時には優しい、指導員として恥じない人間になる。
  最後に、師範からのお言葉である「黒帯をとってからがスタート」この言葉
  を胸に、失敗を恐れず、何事にも全力で挑戦する。
  そして、黒帯だからと言って自惚れるのではなく、黒帯だからこそ今まで
  以上に自分を高めていき、極真の道を全うする。